約 3,626,951 件
https://w.atwiki.jp/nomanssky/pages/21.html
旅のマイルストーン徒歩による探索レベル 異星人との付き合いレベル 単語習得レベル ユニット取得レベル 船の破壊レベル センチネルを破壊 生存レベル 宇宙探検レベル 惑星の動物学的スキャン マイルストーンのランク一覧 旅のマイルストーン 各マイルストーンの条件をクリアする事でマイルストーンランクがアップします。 また、空間異常の中にいるゲック種族のポーロが色々なマイルストーンの課題を出してきます。課題をクリアしている場合、設計図(レシピ)が貰えます。 徒歩による探索レベル 徒歩で規定の値まで探索する。 トロフィー「Symphony For A Lost Traveler」「大宇宙の少年」の対象。 レベル ランク名 次のレベルまで 合計 その他 0 変動なし 5,000 0 1 出発 2,500 5,000 2 更なる一歩 2,500 7,500 3 漂流者 5,000 10,000 4 徒歩旅行者 5,000 15,000 5 散策人 10,000 20,000 6 ハイカー 10,000 30,000 7 放浪の民 10,000 40,000 トロフィー「Symphony For A Lost Traveler」獲得 8 放浪者 25,000 50,000 9 探検者 25,000 75,000 10 冒険家 - 100,000 トロフィー「大宇宙の少年」獲得 異星人との付き合いレベル 知的生命体とのイベント会話数。最初に話すときに発生するイベント会話のみ加算され、2回目以降の炭素を消費した会話ではカウントされない。 トロフィー「コンタクト」「影が行く」「発狂した宇宙」の対象。 レベル ランク名 次のレベルまで 合計 その他 0 孤独 2 0 1 見知っている 2 2 トロフィー「コンタクト」獲得 2 ひとりじゃない 2 4 3 訪問者 2 6 4 社交的 2 8 5 知り合い 5 10 6 使者 5 15 7 外交官 5 20 トロフィー「影が行く」獲得 8 特使 5 25 9 領事 10 30 10 大使 - 40 トロフィー「発狂した宇宙」獲得 単語習得レベル 知的生命体の言語を規定数まで覚える。 トロフィー「バベル=17」「パオの言葉」「銀河市民」の対象。 レベル ランク名 次のレベルまで 合計 その他 0 話が通じない 5 0 1 おしゃべり 3 5 2 初心者 2 8 3 混乱状態 5 10 トロフィー「バベル=17」獲得 4 なにがなんだか状態 5 15 5 誤解されている 10 20 6 理解されている 20 30 7 通訳者レベル 30 50 トロフィー「バオの言葉」獲得 8 言語学者レベル 20 80 9 翻訳者並み 50 100 10 マルチリンガル - 150 トロフィー「銀河市民」獲得 ユニット取得レベル ユニットを規定の値まで所持する(稼いだ額ではありません) トロフィー「ファウンデーション」「宇宙商人」「ダイヤモンド・エイジ」の対象。 レベル ランク名 次のレベルまで 合計 その他 0 一文無し 50,000 0 1 ビジネス初心者 50,000 50,000 2 商売上手 50,000 100,000 3 企業家 100,000 150,000 トロフィー「ファウンデーション」獲得 4 スペース・トラッカー 250,000 250,000 5 事業家 250,000 500,000 6 資本家 250,000 750,000 7 トレーダー 250,000 1,000,000 トロフィー「宇宙商人」獲得 8 商人 250,000 1,250,000 9 豪商 500,000 1,500,000 10 大物 - 2,000,000 トロフィー「ダイヤモンド・エイジ」獲得 船の破壊レベル 宇宙船を規定数撃墜する。 トロフィー「Use of Weapons」「Pattern for Conquest」「終わりなき戦い」の対象。 レベル ランク名 次のレベルまで 合計 その他 0 未知 1 0 1 新米 4 1 トロフィー「Use of Weapons」獲得 2 解体業者 5 5 3 厄介者 10 10 4 トラブルメーカー 10 20 5 戦士 10 30 6 脅威 10 40 7 悪名高い 10 50 トロフィー「Pattern for Conquest」獲得 8 危険 10 60 9 エキスパート 10 70 10 伝説 - 80 トロフィー「終わりなき戦い」獲得 センチネルを破壊 センチネルを規定数倒す。 レベル ランク名 次のレベルまで 合計 0 未知の 1 0 1 新米 4 1 2 解体業者 5 5 3 厄介者 10 10 4 トラブルメーカー 10 20 5 戦士 10 30 6 脅威 10 40 7 悪名高い 10 50 8 危険 10 60 9 エキスパート 10 70 10 伝説 - 80 生存レベル 環境がEXTREME(危険防御システムゲージの上にEXTREMEと表示される星)の中で規定値まで過ごす。 宇宙船に乗っている間は生命維持システムが減らないためカウントされない。 v1.06までは星を離れた場合リセットされる?(取得途中にその星でセーブしていったんゲームを終了し後日再開する事は可能です) v1.07で星を離れてもカウントが継続されるように修正された。 簡単にレベル上げを行いたい場合は小ネタ・バグのページを参照してください。 トロフィー「異星の客」「ザ・センチネル/陰謀の星条旗」の対象。 レベル ランク名 次のレベルまで 合計 その他 0 見込みあり 1.0 0.0 1 不屈の精神 2.0 1.0 2 固い意思 2.0 3.0 3 確固たる決意 3.0 5.0 4 活発 4.0 8.0 5 粘り強い 4.0 12.0 6 無骨 4.0 16.0 7 我慢強い 4.0 20.0 トロフィー「異星の客」獲得 8 疲れ知らず 4.0 24.0 9 サバイバリスト 4.0 28.0 10 永久不滅 - 32.0 トロフィー「ザ・センチネル/陰謀の星条旗」獲得 宇宙探検レベル ハイパージャンプを規定値まで行う。 トロフィー「暗黒星雲のかなたに」「長い旅路」「2001年宇宙の旅」の対象。 レベル ランク名 次のレベルまで 合計 その他 0 天文学者 3 0 1 第一人者 2 3 トロフィー「暗黒星雲のかなたに」獲得 2 偵察 3 5 3 ワープ好き 4 8 4 調査員 3 12 5 バガボンド 5 15 6 航海者 10 20 7 パイオニア 10 30 トロフィー「長い旅路」獲得 8 探検家 10 40 9 監督官 10 50 10 発見者 - 60 トロフィー「2001年宇宙の旅」獲得 惑星の動物学的スキャン 星に生息している生物種すべてを分析スキャンし規定値の数報告する。 ディスカバリーのチェック欄を全て埋め、「100%完了~」の部分で×長押しすることでカウント。 トロフィー「スキャナー・ダークリー」「ラモックス-ザ・スタービースト」「ガラパゴスの箱舟」の対象。 レベル ランク名 次のレベルまで 合計 その他 0 素人 1 0 1 自然学者 1 1 トロフィー「スキャナー・ダークリー」獲得 2 収集家 1 2 3 スキャン中毒 1 3 4 アナリスト 1 4 5 研究員 1 5 6 編集者 1 6 7 記録官 1 7 トロフィー「ラモックス-ザ・スタービースト」獲得 8 分類者 1 8 9 動物学者 1 9 10 百科事典 - 10 トロフィー「ガラパゴスの箱舟」獲得 マイルストーンのランク一覧 現在の自分のランクはOPTIONボタンを押しL1/R1を押して旅に移動し画面下に黄色い文字で書いてあります。 このランクは旅の欄に書いてある各マイルストーンをクリアしてレベルを上げるとそのレベル合計数によってランクが上がっていきます。 (例えば、センチネルを1体倒すと未知のから新米にレベルアップし合計レベルも+1されます。) 各マイルストーンレベルをあげレベルの合計数が5になった場合にアポロからパスファインダーへとランクアップします。 アトラスルートでは進行具合に沿ってマイルストーンのランクが必要になります。 詳しくはルートページを参照してください。 ランク レベル合計 アポロ 0 パスファインダー 5 ジュノー 10 ロゼッタ 15 カッシーニ 20 ケプラー 25 ドーン 30 キュリオシティ 35 ハブル 40 ヴァイキング 45 マゼラン 50 ガリレオ 55
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/3751.html
[部分編集] 狐仮虎威姉貴、可愛いよ 別名 kokachakokacha 通称 ガチストガチスト兄貴 ニコニコ user/98183491 Twitter @kokachakokacha [部分編集] 概要 2020年7月~静画、Twitterで活動している投稿者。 自身の動画投稿の目的については「こかちゃの配信に促されて投稿者になった人がいい動画作って界隈に貢献できればこかちゃの助けになるなって思ったのが一番の目的」「二番目は投稿者になってこかちゃを振り向かせること」(出典)と語っている。 [部分編集] 本スレでの扱い オナサポスレにおいてはこ囲いの一人として認識されており、ヲチの対象になっている。 ガチ恋ストーカーを名乗っているものの、特にこれと言ったストーカー的行為はない。 囲いとしてどうなのか?名前負けしていると指摘されており、名前を変えるべきとよく言われている。 囲いの一人である理想の上司にもガチ恋ストーカー失格とまで言われてる。 また以前は常識人という評価もあったが最近は叩かれがちである。 以前からクリエイター気取りな痛い発言が目立っていたが 午後7 52 · 2020年11月9日 @kokachakokacha 声は晒したんだから姿まで晒すわけにはいかん(これ以上晒すとCD買いに行った時にこかちゃにバレそう) 突如としてツイートしたこのつぶやきにスレ民はドン引きした [部分編集] 主な持ちネタ [部分編集] コメント欄 記述から主観的評価を抑えると共に、編集合戦にならないようコメント欄を設けました。 -- (名無しさん) 2020-11-09 15 25 14 ガチスト兄貴垢消ししたらしいね -- (アンニュイ犬) 2021-01-06 18 38 05 記事の整形とコメントプラグインをcomment_num2に変更しました -- (名無しさん) 2021-01-06 18 51 16 技術力はあるんだよなぁ -- (89) 2022-11-29 23 44 16 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sekoketi-mama/pages/289.html
https://w.atwiki.jp/swordfishkv/pages/19.html
グレプカ突入の影で 近年の航空機エンジンの開発に関していうなら、二つの目覚ましい成果が挙げられる。 一つはグレプカ突入に際してのスクラム・ジェットブースター投入の成功と、もう一つはドローム社によるSES-200エンジンの成功である。 航空機用エンジンの開発は、航空機開発競争に常に寄り添うように進歩を続けてきた。 次々に発表される航空機自体の華々しさの影で、表に出る事はなかったが、航空機の性能自体を決めるかなり大きな要素であるため、その開発競争は熾烈を極めた。 ドローム社のSES-200エンジンはもちろんであるが、グレプカ突入に使用されたスクラムジェット・ブースターの成功もまた、この開発競争の結果であるといえる。 グレプカ突入に関して言えば、数百機に及ぶ突入機全てにブースターを緊急に製造、配備し、これが失敗なく突入を成功させたという事実は驚嘆に値するが、これとても基礎研究なしにはブースターの製造自体が不可能であった事は言うまでも無い。 ターボ・ラムジェット複合サイクルエンジン グレプカ突入にて使用されたスクラムジェットエンジンは、音速域に特化したラムジェットエンジンの一種である。ラムジェットエンジンとは「狭い所に吹き込む空気が圧縮される」ラム圧を利用したジェットエンジンで、単純な構造と高い効率を誇る。 しかしラム・ジェットエンジンには一つ「始動にある程度の対気速度が必要」という原理的な弱点がある。(つまり、最初はロケットエンジンや、通常のターボジェットエンジンで始動、ある程度の速度を得る必要があるのだ。) これを一つのエンジンでまかなおうというのが、ターボラムジェットエンジンという構想である。^1 しかしこれも当然の話ではあるが、原理の違う二つのエンジンを一つに兼ね備えるという事は技術的に難易度が高く、設計も複雑になる。 その為、どのメガコーポでも、スクラムジェットエンジンよりもより開発は遅れていた。 また、通常の戦闘機であればエンジン推力自体、SESを使用した通常のジェットエンジンで十分高い推力があり、それでまかなう事ができるという事もある。 その為あえて構造のより複雑なターボラムジェットエンジンを開発するよりは、通常のジェットエンジンをより高速なものにするという事の方が一般的であるし、一面現実的であった。 ドロームもそうであるが、そうした中で自然と通常のエンジンの高速化開発の方が重要視される傾向にあり、グレプカ突入のような場合に限りブースターを別で装備するという方針に傾いていくことは自然な流れであった。 その中でスターリング社は唯一、他社に先駆けてこのターボラムジェット・マルチサイクルエンジンの開発に成功する。 ターボラムジェットエンジンの完成 この開発の成功の裏には、ワイバーンを初めとした英国王立兵器工廠製KVのエンジンを供給しつづけてきた、スターリング社の矜持がある。 もとよりワイバーンは、ブーストと特殊能力「マイクロブースト」を併用↓場合、全てのKV中最高の加速性能を誇るKVである。 最高速度でこそ他機に劣るが、現在もこの瞬発力は全機種中最高クラスであり、戦闘時の速度という意味では今もなお全KV中最高を誇る。 また、ワイバーン以外のロビンなどのエンジンも供給しているが、やはり同様に俊敏性にすぐれている。 これだけのKVのエンジンを開発してきたスターリング社であるから、「より速く」という航空機の命題にかける情熱は、他社以上であった。 スターリング社によってKV用ターボ・ラムジェットエンジンが開発された裏にはそういった背景があった。 各種燃焼試験の結果、このエンジンはSES搭載ターボジェットエンジンとして、戦闘機などのエンジンとして搭載するに適した性能を持っている事が確認された。 具体的にはワイバーンモデルより通常出力で若干劣るものの、一般的なエンジンよりは高出力というものである。 またSES-200のような特殊性能への配分は極めて困難であるが、ラムジェットエンジンを稼働させた場合、公開されているカタログデータであればどのエンジンよりも推力と燃費効率面で優れるという物であった。 詰まるところ「他の面は普通のジェットエンジンだが、最高高速性能だけは高い」という事である。 そして、この事により同時にそれを搭載するKVの開発が英国王立兵器工廠で始まる。 しかし、王立工廠においても「戦闘機のエンジンは通常のターボジェットエンジンで十分」という風潮はやはり他社と同様にあり、この機体は「最高速度実証試験機」として、技術力のアピールのみを主眼として設計が進められる。 いわばこれは、コンセプトモデルとして設計される事となったのである。 ※脚注 1. 現状、現実において実用されているエンジンとしては、SR-71に搭載のプラット・アンド・ホイットニーJ58エンジンが類似したコンセプトから設計されているが、完全なラムジェット動作はしない。参考WikiPediaページ また、日本国内ではJAXAで開発中の物が存在する。ISAS | 実験・開発 / 能代多目的実験場
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/17627.html
登録日:2011/05/12 Thu 21 41 15 更新日:2024/02/29 Thu 14 47 44 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 SNK ドリル ヘリ メタスラ メタルスラッグ ロケット 一覧項目 万能メカ 乗り物 動物 戦車 戦闘機 機体 歩行戦車 潜水艦 鹵獲 ここではメタルスラッグシリーズに登場する乗り物を挙げる。 ▽目次 概要基本的な性能 種類・メタルスラッグ ・スラグノイド(『2』より) ・スラグフライヤー(『2』より) ・キャメルスラッグ(『2』より) ・スラグマリナー(『3』より) ・ボロ船スラッグ(『3』) ・エレファントスラッグ(『3』) ・オストリッチスラッグ(『3』より) ・ドリルスラッグ(『3』) ・スラグチョッパー(『3』) ・レベルアーマー(『3』) ・アストロスラッグ(『3』) ・ブラッドレー(『4』) ・メタルクロウ(『4』) ・ウォークマシン(『4』) ・フォークリフト(『4』) ・スラグガンナー(『5』) ・スラグモービル(『5』) ・アオゲンシュテルン(『5』) ・ドンキースラッグ(『6』) ・プロトガンナー(『6』) ・ルーツマーズスラッグ(『6』) ・ミスタースラッグ(『6』) ・スラグトロッコ(『7』) ・ヘビーアーマー(スラグアーマー)(『7』) ・スラグギガント(『7』) ・スラグサブ(『2nd』) 概要 『初代』と『2』では同時に乗り物が2つ出ることはなく、必ず1ステージに1つ(壊れても再出現するステージもある)のため2人プレイ時には片方しか乗り物にのれなかった。 『X』からは乗り物が2つ出るようになったので、仲良く乗り物を分けあうことができる。 『初代』から『X』までは必ず乗り物有りでボス戦に挑めたが、『3』からは一部のボス戦には乗り物を持ち越せなくなった。 さらに『4』『5』『7』はラスボス戦に乗り物を持っていけないため手榴弾の数がクリアの鍵になっている。 基本的な性能 ※例外も多いので、詳細は乗り物毎の解説を参照の事。 一部の乗り物は独自の耐久度を持ち、徒歩時と違って被弾しても即座にミスとはならない。 但し乗り物の耐久度が0になった場合、すぐに降りて退避しないと爆発に巻き込まれ1ミスとなってしまう。 基本武装として以下を搭載している乗り物が多い。 バルカン:射角を調整でき、弾数無限な機銃。但し被弾時に捥げやすく、バルカンを失った乗り物は他の攻撃手段に頼るしかなくなる。通常はヘビーマシンガン相当の弾を撃つ。 キャノン砲など:弾数は徒歩時の手榴弾と共用。 メタスラアタック:乗り物を突撃させてぶつける最終手段。乗り物を失う代わりに大ダメージを与える。 ちなみに、乗り降り動作の際には無敵時間がある。 通称「鬼避け」としてとっさの回避に役立つ……というか作品によってはその回避前提な攻撃が飛んでくる事もあるのでマスターしておきたい。 種類 ・メタルスラッグ 本シリーズの象徴にして多数のバリエーションの大元。型式番号SUPER VEHICLE 001/I(二作目以降はSUPER VEHICLE 001/II)。 正規軍の一人乗り万能戦車。 戦車でありながらジャンプやしゃがみアクションが可能で、被弾した時のリアクションも凝っている。 武装はバルカンと、放物線を描いて飛び爆風が発生するキャノン砲。また、しゃがみ時は車内からグレネードを投げられる。 そしてキャタピラでの歩兵(生物系含む)掃討も可能。 追加装備は超高速で水平に飛ぶ徹甲弾を放つキャノン砲・アーマーピアサー。これで一部の敵を撃つと必見な特殊なやられになる。 シリーズによっては移動力が強化されたタイプRや、バルカンがエネミーチェイサーに換装されたブラックバウンドという黒いメタスラが登場する。 作品によっては出番が少なかったり、そもそも(他の乗り物の個性が強すぎて)インパクトが弱かったりと不遇なことも。 持ち越しボーナスは30万。 ・スラグノイド(『2』より) カニ歩きする二足歩行型ロボット。ジャンプ力が高い反面、飛び上がる前にタメがあり、歩行速度は遅い。 武装はバルカン2門と、下方向固定の胴体部キャノン砲。 ちなみにキャノン砲は焼夷弾(『2』)とアイアンリザード(デブ時と同様・『3』)の2種類。前者は下方から襲い来るボス戦を、後者は強制横スクロールを意識したもの。 被弾するとバルカンが取れ、2ダメージ受けると攻撃手段がキャノンかメタスラアタックのみになるので丁寧な乗り方をしないといけない。 降りるまでに時間がかかるため、とっさの回避はできない。メタスラアタックの暴発にも注意が必要。 『X』ミッション5では、ボス戦で複数出せるテクが存在する。 『7』では青い機体が登場、通常の物よりジャンプ力が高いが、『XX』ではオストリッチに取って代わられてしまった。 持ち越しボーナス20万。 ・スラグフライヤー(『2』より) 正規軍のVTOL戦闘機。でも空中ステージでの戦闘は意外と少ない。 歴代のスラッグではメタスラに次いで出番が多く、『4』と『XX』を除けば外伝含む全てのタイトルに登場。 武器は前方90度へのバルカン(後に豆粒弾に)とミサイル。攻撃範囲は狭いものの、自由に動ける分使い勝手は良い。 『2』ではキャノピーを開けている時に被弾すると2ダメージを受けるという特徴があった(後に消滅)。 何気にメタルスラッグを乗せられる。あと尾翼には当たり判定は無い。 持ち越しボーナス10万。 ・キャメルスラッグ(『2』より) アニマルスラッグシリーズの元祖。 乗り物、というかラクダにバルカン(後に円盤状の弾に)をつけただけのもの。 プレイヤーがむき出しの為、被弾=ミス。回避テクで乗り切ろう。但し動物に当たり判定は無い。 何故か敵を轢く事もでき、『X』ミッション1では立ち塞がる壁を体当たりで破壊可能。普通のラクダではない……。 ちなみに『2』『X』では乗ってクリアすれば次のミッションに持ち越せるが、水飲みに耽るのですぐ使用不能になる。 持ち越しボーナスは最高の40万。 ・スラグマリナー(『3』より) 前面の透明キャノピーが特徴的な一人乗り潜水艦。武器はバルカンと誘導魚雷。 バルカンは全方向型だが、軌道は独特な放物線状なので、慣れないと苦労する。 もちろん活躍するのは水中戦で、上下方向に攻撃しやすいのがポイント。 接地すると乗り降り無敵ができるが、構造上大丈夫なのだろうか……。 ・ボロ船スラッグ(『3』) ミッション1の川下りルートに登場。武装なんてないけど一応スラッグ。 みすぼらしい見た目に反して、どれだけ敵の攻撃を受けてもボロボロになりこそすれ決して屈しない不沈艦。だが最後は浮上したボスの体当たりを受けて……。 搭載されているコンテナにはメタスラRが収容されている。 ・エレファントスラッグ(『3』) 『3』ミッション2のみの登場。登場と退場時は氷漬けになっている。よく生きてるな。 武器はバルカンのみだが、途中に出るトウガラシ(デブ版ビッグフレイムショット)とバッテリー(レーザーのような電撃)を食べて強化される。 バッテリー食える象て……。 ジャンプできないので、ジャンプボタンを押すと即降りる事になる。 当然ながら動きは遅いので慢心のないよう。 ・オストリッチスラッグ(『3』より) キャメルスラッグ同様、ダチョウにバルカンをつけた乗り物。 脚力があり、ジャンプ力はスラグノイド並み。但し振り向きに時間がかかるので気を付けないと痛い目を見る。 載れるルートでは攻略上必要な存在故に、メタスラアタックで穴に落としてもまた上から降ってくる。 何かシュール……。 登場はこれのみかと思われたが、『XX』で再登場した。 ・ドリルスラッグ(『3』) ミッション4腐海ルートに登場する、地中移動用の地底戦車。このルートの主役。 武器はいつものバルカンとドリル。ドリルは接触時にも殺傷力があり、巨大カタツムリの殻を削りきる程強い。またキャノンボタンでドリルを伸ばせる。 ジャンプボタンはジャッキアップになっているが、使う場面は対ヒュージ芋虫(ナウシカに出た王蟲みたいな虫)のみ。 ・スラグチョッパー(『3』) ヘリコプター。スラグコプターとも。 武器は全方向バルカンと、前方から垂直に降ろされる投下型爆弾。 ファイナルミッションにスラグフライヤーと共に出るが、大抵フライヤーに出番を取られる。(全方向バルカンが逆に邪魔になるのが原因か) 途中で破壊されても、ヘアバスター・リバーツ戦前に再登場する。 ・レベルアーマー(『3』) モーデン軍開発二足歩行型ロボット。メタスラシリーズではない敵から分捕るタイプの乗り物。 クローアームや2連射キャノン砲に、二段ジャンプ可能のバーニアを搭載。 本来、機体に乗員が登録されており外部の人間が操作できない様になっているが、初期生産された旧式モデルにはセキュリティに不備があり、鹵獲して問題なく使用できるという設定。 搭乗出来る機体には他の乗り物と同様に「IN」と表示されるが、ミッション3では乗り過ごすと敵兵士に奪われて二度と乗れなくなってしまうので、これは阻止したい。 乗り物としては珍しくアイテム併用に自由度があり、[H][L][R][S][F]の五種類のパワーアップガンを使用できる。 持ち越しボーナス30万点 ・アストロスラッグ(『3』) 『3』の超長いミッション5の宇宙ステージの開幕を飾る、砲弾型のロケット宇宙船。 モーデン軍のロケットから分離し、マーズピープルの母船に直接殴り込む熱い展開をもたらす。 基本武装は単発バルカンと、二発同時発射のミサイル。Bボタンを押しっぱにすると高速移動できる。 最大の特徴はレベルアーマー以上にパワーアップガンやバルカンの増設ができることで、ショボい単発バルカンから最大で五連装のバルカンを発射できる。 また[H][L][R][S][C]の五種類のパワーアップガンを使用できる。 とあるタイミングで乗り捨てると……? ・ブラッドレー(『4』) 敵が使うミサイル戦車を鹵獲した物。通常の物より塗装が明るく、ランチャー部の帯部分も赤からオレンジ色になっている。 武装はミサイル砲とバルカン。 普通のスラッグのようにジャンプも出来るが、ダメージを受けたときの仰け反りと無敵時間が無いのでヘタをすると一瞬で壊れてしまう。 ・メタルクロウ(『4』) 敵が使う装甲付き戦車メルティー・ハニーを鹵獲した物。塗装が通常の物と違って青い。 武装は追尾ミサイルとバルカン。 二人プレイ時はブラッドレーと同時に登場する。 前面のトゲ付き装甲が敵からの攻撃を肩代わりしてくれるが、ブラッドレー同様ダメージでの仰け反りと無敵時間が無い。 ・ウォークマシン(『4』) 『2』で登場した四つん這いのミュータント兵にバルカンを取り付けたもの。 アニマル系乗り物の一種だが、プレイヤーが剥き出しな上車高も低い。 モーデン兵からのコロコロ弾をそのまま無視できるので使い勝手はそこそこ良い。 ちなみに設定上は警備用ロボットらしい……あの見た目で? ・フォークリフト(『4』) 極々一般的な普通のフォークリフト。 おなじみのバルカンすらなく、射撃は搭乗者の所持品を使う。 ドリルスラッグの様にジャッキアップが可能。 すぐ近くにこれより遥かに使い勝手がいいメタルクロウもあるため、大抵は無視されるかせいぜいメタスラアタック用に使われる程度。不憫。 ・スラグガンナー(『5』) 最新鋭型二足歩行スラッグ。 武器はガトリングとキャノン、近距離用にパイルバンカーを持つ。二段ジャンプ可能。 歩行時のガトリングの射角はヘビーマシンガン(人間時)と同じ。 しゃがむと巡航形態となり、一点集中攻撃となるが、パイルバンカーは使えなくなる。 ラスボス戦にもってけないのが悔しい。 ・スラグモービル(『5』) ワーゲンスラッグとも呼ばれる武装自動車。ラストミッションに登場。 武装はバルカンとボンネットに内蔵されたミサイル砲。 メタルスラッグ同様ジャンプが可能で、地形の上り坂を利用する事で大ジャンプも可能。 降車とメタスラアタックは不可で、耐久ゲージがなくなると即爆発して強制的にミスとなる。 ・アオゲンシュテルン(『5』) 上下2対の足を持つ4足歩行機械。 地下道移動機と言う設定のためか、ラストミッションでの1箇所でしか登場しない。 武装はバルカンとアンカーワイヤー。 ジャンプボタンでコクピットの高さを変更できる。ちなみに当たり判定はコクピット部分だけで、脚部には無い。 ・ドンキースラッグ(『6』) ロバにバルカンを取り付けた物。 道中にある馬車を連結してキャノン砲を追加することが可能。 ・プロトガンナー(『6』) ジャンプ力がかなり高い乗り物で上記のスラグガンナーの試作型。 装甲が存在しないため被弾するとプレイヤーが死ぬ。 この乗り物にのみバルカンフィックスというシステムが搭載されており、ショットボタン長押しでバルカンの向きを固定できる。 シリーズ中でも珍しく車体の向きを変えられる。 ・ルーツマーズスラッグ(『6』) 『3』のラスボスだったルーツマーズをそのままスラッグにした物。 とは言ってもバルカンを取り付け、弱点だった脳みそに防護カバーを被せただけである。キモ可愛い……? 操作キャラは差し出された手の部分に乗っかる形となる。当然剥き出し。 ボムボタンを押すと、かつてラスボス戦でプレイヤーに猛威を振るった画面全体攻撃を敵に対して繰り出す事ができる。 ・ミスタースラッグ(『6』) 穴を掘るスラッグ。 ドリルスラッグとは違い、そのドリルは穴を掘るだけにしか使われない。 武装はバルカンと接地型爆弾。 非常に動きが遅くバルカンも使いづらいが、ターマで乗り込むと非常に強力な機体へと変わる。 名の由来は言うまでもなく某社の『ミスタードリラー』。 上記のスラグモービルと同じく降車、メタスラアタックは不可。耐久ゲージがなくなると強制ミスになる点も同じ。 ・スラグトロッコ(『7』) 全方位バルカンを装備したトロッコ。 単体ではサブウェポンは一切使えないが、無限にキャノン発射可能な貨車を4台まで連結する事が可能。 キャノン付き貨車はボス戦まで持ち込めば、背景にいるボスを直接砲撃可能。だが、この貨車のみ一撃でも攻撃を受ければ破壊されてしまう上、降車中でも攻撃を受けてしまう為、連結すればする程低くなる機動力も相まって敵からの攻撃に苦労する事に。 ・ヘビーアーマー(スラグアーマー)(『7』) レベルアーマーによく似た二足歩行型のロボット。 レベルアーマーと違ってバーニアでの二段ジャンプは使えず、武装もバルカンとキャノンで固定。 しゃがむとバーニアによる高速移動が可能。 キャノンは腕ではなく上部に取り付けられたキャノン砲から発射される。 降車時の無敵時間の発生が通常より遅いので、鬼避けの際は早めに降りないとダメージを受けてしまう。 ・スラグギガント(『7』) メタスラ史上最大を誇る大型の二足歩行ロボット。 耐久力も5と他のスラッグより多いが、降りる事は出来ない。 鬼避けも使えないが、上を入力することで腕を上に上げて弾を防ぐことが出来る。 キャノンは搭載しておらず、代わりに腕から波動ビームを放つ。 ボス戦では二足歩行ロボット同士(敵パイロットはアレン)のすさまじい戦いを行う事が可能。がんばって乗りこなそう。 XXでは股間のバルカン砲が放物線状のタイプに変更された。 おかげで卑猥な武器に見えて仕方ない。 また、2Pプレイ時は二人で乗り込んで2Pは肩に追加されたバルカン砲を操作して戦う。 ・スラグサブ(『2nd』) こんなのあったっけって? ネオジオポケット版にのみ登場する小型潜水艦。実は上記のスラグマリナーより先に登場している。 副砲に魚雷、ボムは上方向への浮遊機雷。浮上しきると誘導弾も使用可能。 その外観といい攻撃手段といい、元ネタはモロにメタスラ制作チームがかつて手がけたあの名作STG『海底大戦争』である。 追記・修正は「鬼避け」でクルクルしながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 確か7には股間にビームマシンガンがついた巨大ロボットいたっけ。ボムで衝撃波飛ばしながらパンチ繰り出すやつ -- 名無しさん (2014-04-21 19 22 58) ギガントスラッグ?かな -- 名無しさん (2014-12-03 17 38 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/1100.html
悪党パーカー/エンジェル 悪党パーカー/エンジェル (ハヤカワ・ミステリ文庫 ス 11-6) 題名:悪党パーカー/エンジェル 原題:Comeback (1997) 著者:リチャード・スターク Richard Stark 訳者:木村仁良 発行:ハヤカワ文庫HM 1999.4.30 初版 価格:\620 一作目の次にいきなり何十年もの時を超えて最新作にとりかかるというのはとても辛いけれど、とりあえず入手できていないものは仕方がないので、読んでしまったという作品。 『人狩り』から三十五年の歳月を経ての新作であるけれど、文体や構成そのものにはほとんど差を感じない。むしろプロットだけならこちらのほうが上を行っているように思う。読み出したらやめられない、パルプ風の手ごろな薄さで、ぺーパーバック本来の娯楽性を密度濃く詰めた一冊だと思う。 一時期クイネルの正体がウエストレイクだという説があったけれども、むべなるかなと思わせるのが、三人称複数での目まぐるしい視点変換、スピーディなリズム、読者を引きつける牽引力豊富な面白さ満載の質感である。確かにこういう作家が国際的なストーリーに走ればクイネル程度のスピード感溢れる面白さでを容易に書けそうな気がしてくる。 クイネルの正体についてはそうしたロマンはもはやなくなってしまったようだけれど、ウエストレイクが多くの別名儀を使用した作家であることもその噂に一役買った原因であったかもしれない。 巻末によると悪党パーカーのシリーズが中断していたのは、作家自身が書けなくなってしまったことだったようである。本作も永い間中断していたものを奥方の励ましで執筆再開、ようやく完成に至ったという裏話があるらしい。作家がもうスタークはいなくなってしまった……と嘆いたという話も劇的に過ぎる気がするけれど、それだけの産みの苦しみをまさに感じさせるのがこの作品である。 読むには手軽でスピーディで過激でいい小説だと思うのだけれど、書き手にとっては重い仕事なのだと思わせる。職人のように言われる作家であっても用意には本は書けない。そう聞くと、読者としては安心します。お手軽に本を書く作家がごちゃまんと存在する、文明の辺境みたいな国に暮らしているせいだとは思うけれども。 (1999.08.30)
https://w.atwiki.jp/sfpuzzle/pages/53.html
風水エンジン 【編集】 キャラ ジュリ グレード S 入手先 ジェムガチャ スピリット量 100 攻撃 2000 スキル詳細 HPを300回復する リーダー効果 リーダースキルと同色のスピリットが集まる時、HPが回復
https://w.atwiki.jp/gt-mixi/pages/12.html
シリンダ ヘッドカバー ヘッド カムシャフト ピストン ピストン ピストンリング コンロッド カムチェーンテンショナ スタータクラッチ オイルポンプ ジェネレータ クラッチ トランスミッション
https://w.atwiki.jp/cerberus2ch/pages/136.html
無UN シャドウトーカー シャドウトーカー MAX Lv 45 性別不明 必要統率 15 HP AT DF TOTAL 初期能力(純正品) 950 1800 1650 4400 LvMAX時能力(純正品) 3800 6000 5500 15300 純正継承値 + 0 + 0 + 0 スキル シャドウ・ワード敵 無 DF -10%初期 ☆ MAX ★★★★★ 売却価格 2910マーニ 入手経路 闇の支配者パッケージ召喚 召喚セリフ「抵抗するな。徒労はワシの好まざるところよ。」 図鑑テキスト一度は虚無に堕ちた龍が再び戻って来たと言うか……くっくっく、良かろう、ならばワシも貴様と競い、どちらが虚無の世界を率いる存在であるかをハッキリさせようではないか。さて、まずは誰から虚無に落とそうか? レアリティ一覧 ランク キャラクター名 Lv 統率 スキル Uノーマル シャドウトーカー 45 15 敵 無 DF -10% 初期 ☆ MAX ★★★★★ レア ルインソーサラー 55 20 敵 無 DF -15% 初期 ☆ MAX --- Sレア スパイトフルマーダー 65 28 敵 無 DF -20% 初期 ☆ MAX --- Uレア ライフエンドキング 75 52 敵 無 DF -30% 初期 ☆ MAX --- レジェンド デスグリムパニッシャー 85 105 敵 無 DF -45% 初期 ☆ MAX --- SKレベル 5☆☆☆☆☆ 10★★★★★ 15★★★★★ 20★★★★★ 25★★★★★ 30★★★★★ 35★★★★★ →に近づくほど発動率がUP(効果は変わらない) 抵抗するな。徒労はワシの好まざるところよ。←召喚コメントです (2013-03-28 21 35 00) ありがとうございます。召喚コメント反映いたしました。---中の人 コメント
https://w.atwiki.jp/co_op/pages/42.html
メタルギアソリッド ピースウォーカー メタルギアソリッド ピースウォーカー(METAL GEAR SOLID PEACE WALKER)とは2010年4月29日にコナミデジタルエンタテインメントから発売されたPSP用ゲームソフトである。 プレイ可能人数は1人~6人。 通常のステルスステージでは2人、ボス戦ステージでは4人、対戦モードでは6人まで同時にプレイが可能という割合であり3人以上で協力出来る場面は少ない。 所々に同じPSPで成功したモンスターハンターを意識したと見られるゲーム性の変更点があり同シリーズの従来作とは若干操作感やシステムが異なる。 具体的には、大型で耐久力のあるボスを多くする。同じボスを何度も倒すことでアイテムを得る収集要素。部位破壊システムの搭載。長時間のやり込みを想定してシナリオをやり直さなくてもステージ単位のリトライでノーキルキリア出来るようにする。武器強化要素の導入。モンスターハンターに登場するモンスターと戦える等。 メタルギアソリッド3→メタルギアソリッドポータブルOPS→メタルギアソリッドピースウォーカー とシナリオに繋がりがあるので前2作をプレイしておくとより楽しめる。